DHA 構造

DHAの構造

ドコサヘキサエン酸(ドコサヘキサエンさん、Docosahexaenoic acid、略称 DHA )は、一時期テレビなどで話題になりクイズ番組でもよく取り扱っていたので聞いたことのある人は多いのではないでしょうか。

 

DHAは、不飽和脂肪酸のひとつ。

 

6つの二重結合を含む22個の炭素鎖をもつカルボン酸 (22:6) の総称であるが、通常は生体にとって重要な 4, 7, 10, 13, 16, 19 位に全てシス型の二重結合をもつ、ω-3脂肪酸に分類される化合物を指しています。

 

分子式(化学式)は C22H32O2(C21H31COOH)で6つのシス型の二重結合[メチル基 CH3(オメガエンド)から3,6,9,12,15,18、IUPAC{カルボキシル基 COOH(デルタエンド)から}では4,7,10,13,16,19]を含む22個の炭素鎖をもつカルボン酸です。

 

炭素数22の炭化水素のドコサン(C22H46)に6個(ヘキサ)の二重結合(エン)が入った物で、構造式は次のようになっています。

 

CH3-CH2-CH=CH-CH2-CH=CH-CH2-CH=CH-CH2-CH=CH-CH2-CH=CH-CH2-CH=CH-CH2-CH2-COOH

 

 

DHAEPAも分子構造も良く似ています。
構造式を比べてみるとDHAの方が炭素鎖が2つ多くて二重結合が1つ多いものとなっています。

 

どちらも一定量(1日1gがいいとされています。)を摂取することによって、悪玉コレステロールの減少や血液をサラサラにする効果により高血圧の予防脳や心臓の血管障害の予防に役立つものとされています。

 

一般的に青魚などに多く含むので、積極的に毎日食べていきたいですがなかなかそれもむずかしいですよね。

 

そういうときにオススメなのがDHAのサプリメントです。毎日一定量を飲むだけでいいので簡単に必要量のDHAを体内に摂取することができるようになります。