DHA オリーブオイル

DHAとオリーブオイル

オリーブオイルを使っている方は今では比較的おおいのではないでしょうか?
オリーブオイルオレイン酸という成分が80%を占めています。

 

このオレイン酸の特徴は血中のLDL(悪玉)コレステロールを下げるが効果がありますがその作用は比較的弱いです。
また、血中のLDLコレステロールの酸化を抑制して 動脈硬化の進行の予防に役立ちます。

 

HDL(善玉)コレステロールは下げないなどの特徴や比較的酸化しにくい(劣化しにくい)という特性をもっています。
オリーブオイルに限らず、ひまわり油や、紅花油にもオレイン酸が8割くらい含有されています。

 

これに比べてDHAはどうでしょうか?

 

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血中の中性脂肪を下げるほか、血栓の生成を防いだり不整脈を予防するなどのメタボリックシンドロームに対処できるような予防をしてくれます。

 

また、非常に酸化しやすい(劣化しやすい)ので、DHAを多く含む魚などは新鮮なうちに食べなくてはいけません。
DHAの他の効果では、学習能力・記憶力の向上視力低下の抑制動脈硬化の予防高脂血症の改善などいろいろ効果があります。

 

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また、1999年ハーバード大学医学部 アンドルー・ストール教授が研究したものでは、躁鬱病患者30人を2グループに分け、一方にオメガ3脂肪酸(DHA/EPA)を、他方にはオリーブオイルを毎日服用させた場合の結果として、DHA/EPAの服用量は9.6g/日。

 

DHA/EPA摂取グループでは14人中9人に鬱症状の著しい改善が見られたのに比べ、オリーブオイル群では16人中わずか3人しか改善が見られなかったそうです。

 

DHAの方がすぐれた効果がありますね。