DHA PS

DHAとPS

脳の神経細胞の膜では、脳の栄養素とも言われているリン脂質の10%前後をPS(ホスファチジルセリン)という成分が占めているとされています。

 

このPS(ホスファチジルセリン)は、脳の血の流れを改善し、脳の細胞間の情報伝達をスムーズにしてくれると言われています。

 

PS(ホスファチジルセリン)は、セリンというアミノ酸のリン酸塩に脂肪酸が結合した物質です。
人体細胞を構成するレシチンをはじめとする、各種リン脂質の中では微量脂質です。

 

アメリカでは、PS(ホスファチジルセリン)は「脳を蘇生させる健康素材」としてとても有名な成分です。

 

しかし、普通の食品には極微量にしか存在しないため、毎日の食事からはなかなか十分な摂取ができないものとなっています。

 

最近の研究により、大豆から高純度の植物性ホスファチジルセリンを作り出すようになってきました。
具体的な効果としては、老化などの脳の機能の低下を改善・維持するうえで重要な役割を果たします。

 

加齢とともに記憶力や集中力が衰えていたりするものですがPS(ホスファチジルセリン)は効果があるものとなっています。

 

また、精神不安などの症状や、脳の神経細胞が大量に死滅している認知症の人にも、症状の改善や克服に効果かがあると期待されています。

 

これと青魚に多く含んでいるDHAを一緒に摂取すれば、血管障害の予防に適していますので、十分な効果が相乗的に得られると思いますよ。
これからはDHAと一緒にPSも摂取しましょう。