DHA がん

DHAとがん

DHAは、いわし、あじ、さば、さけ、にしん、などの「青背の魚」の脂肪に多く含まれていると言われています。

 

その効果は、血液中のコレステロールや中性脂肪を抑えたり、血圧を下げる作用がありますので、その結果として脳卒中や心筋梗塞などの血管が詰まって起きる病気は防ぐことが出来るようになってくるのです。

 

また最近の研究では、がんの予防や治療の効果を高めることが分かってきました。

 

dha

 

あるデータによると、毎日魚を食べている人は、そうでない人に比べ大腸がん乳がん前立腺がんなど欧米型のがんになりにくいという研究結果がEPADHAの豊富な魚油を多く摂取すると前立腺がんのリスクを半分程度まで減らせることも報告しています。

 

その他にはDHAは腫瘍血管の新生を阻害して増殖を抑制し、がん細胞の肺への転移を防ぐことが報告されています。
どのくらいのDHAの量を摂取すればいいのかというと、1日に1から2グラムが適量と言われています。

 

たとえば、1グラム取るのにイワシなら二尾、アジやサンマなら一尾、マグロの中トロで4〜5切れで必要量を摂取することができます。

 

週に少なくとも1回魚を食べている者は心臓発作などによる突然死が52%低下していることが分かっています。

 

dha

 

魚のDHAなどのω-3系の高度不飽和脂肪酸が血流を促し、心臓での凝血を抑制しているもの考えられています。
このように、青魚をとっていけば様々なプラスの効果があります。是非1日1g目指してして摂取していきませんか?