令和4年3月30日 原田龍二さんに「温泉で気持ちよく。マナーでさらに気持ちよく。八丈島」大使を委嘱しました。
「産業観光課」カテゴリーアーカイブ
底土野営場の利用再開について(利用条件・制限あり)
底土野営場の利用を3月22日(火)より再開いたします。ご利用には条件や制限がございますので、ご利用前に下記「底土野営場ご利用ガイドライン」を必ずご確認のうえ、八丈島観光協会にご予約ください。
※陽性者または濃厚接触者と判断された場合の待機場所(島内在住の方は自宅、島外在住の方は知人宅等)を施設を利用する前に確保し、施設利用中に陽性者または濃厚接触者と判明した場合は、速やかに待機場所に移動できる方。
等々の諸条件が設けられております。
【問い合わせ】産業観光課観光係 2-1125
八丈島観光協会 2-1377
唐滝通行禁止のお知らせ
現在硫黄沼より先、唐滝に通じる道が大雨による斜面崩落により通行できない状態になっています。唐滝駐車場および硫黄沼入口に通行禁止である旨の看板を設置し、注意喚起を行っていますが、大変危険なためくれぐれも硫黄沼より先、唐滝へは行かないでください。
なお、復旧の目途はたっておりません。ご迷惑をおかけして申し訳ありませんがご協力いただきますようお願いいたします。
【問い合わせ】
産業観光課観光係 電話2-1125
登山前に登山届を提出しましょう
警視庁八丈島警察署は、八丈富士登山口と唐滝入口に登山届を設置しています。
八丈富士や三原山など、島内の山においても遭難事故が発生しており、登山届はもしもの事故の発生時に捜査・救助活動の貴重な手がかりとなります。
島内の山は低山だからと油断することなく、必ず登山前に登山届を提出しましょう。
提出方法
- 右のQRコードをスマートフォン・携帯電話で読み取る
- 起動した「八丈島登山届」に下記事項を記入
①登山場所(八丈富士もしくは三原山)
② 登山日時
③出発場所
④ 名前
⑤ 電話番号
⑥ 生年月日
⑦ 住所
⑧同行者名 - 内容に誤りがないかを確認
- 送信する
- メールが送信されたら登録完了です(八丈島警察署にメールが届きます)。
- QRコードが読み取れない、またはメール画面が正常に開かない場合は下記アドレスにメールを送信いただくか、お電話にてご連絡いただき上記事項をお伝えください。
【メールアドレス】hachijojima-keibi@keishicho.tokyo.jp
【電話】04996-2-0110 八丈島警察署受付
【問い合わせ】
八丈島警察署警備係 電話 2-0110
安全登山のお願い
- 登山の際は脱水と熱中症予防のため、必ず水分を携行しましょう。
- サンダルやヒールでの登山はとても危険なのでやめましょう。
- 転落防止と植生保護のため、登山道以外を歩くのはやめましょう。
【問い合わせ】
産業観光課観光係 電話 2-1125
八丈農業コロナ相談窓口の設置について
新型コロナウイルス感染症拡大に伴い、農業者への営農活動への影響が懸念されるため、産業観光課産業係・農業委員会事務局にて6月1日より相談窓口を開設します。
農業経営や金融支援制度に関する相談等を広く受けますので、ご活用ください。
【問い合わせ】
産業観光課産業係 電話 2-1125
釣りをする際のライフジャケットの着用について
海中に転落した際、ライフジャケットを着用していると、生存率が大幅に高くなることが調査で示されています。
自身の命を守るため、ライフジャケットを着用しましょう。
農業経営全体を対象とした新たなセーフティーネット(収入保険制度)のお知らせ
政府の農林水産業・地域の活力創造本部において、青色申告を行っている農業者を対象とした新たな保障制度(収入保険制度)の導入が決定されました。
収入保険制度は、品目の枠にとらわれず、自然災害による収量減少だけでなく、価格低下なども含めた収入減少を補填する仕組みです。
制度加入には青色申告をしていることが条件となりますが、青色申告は、自分の経営を客観的につかむための重要なツールであり、税制上のメリットもありますので、取り組みを検討してください。
新たに青色申告を始める個人の場合、平成29年3月15日までに、最寄の税務署又は八丈町役場税務課に「青色申告承認申請書」を提出することで、平成29年分の所得から、青色申告を行うことができます。
詳しくは、
◇農林水産省関東農政局東京都拠点からのお知らせ☆青色申告を始めましょう!☆
をご覧下さい
◇収入保険制度に関する農業競争力強化プログラムの内容について
【問い合わせ】
関東農政局東京都拠点地方参事官室 電話 03-5144-5253
宿泊・飲食施設の分煙化を支援します
東京都では、外国人旅行者が快適に宿泊・飲食施設を利用できるよう、事業者が行う分煙環境の整備に対する補助事業を実施しています。
木場克己プロトレーナーを八丈島スポーツ親善大使に委嘱いたしました
3月18日(金)島嶼会館(東京都港区)にて委嘱式をおこない、八丈町長より委嘱状をお渡しいたしました。
【写真】八丈島スポーツ親善大使委嘱式のようす(左:木場氏 右:八丈町長)
木場氏は、平成21年から長友佑都選手をはじめとするトップアスリートのスポーツトレーニング場所として、何度もご来島されており、トレーニング以外にも講演会や体幹教室などのイベントも実施され、島内の子どもからご年配の方まで幅広い年齢層の健康増進や八丈島のスポーツ振興にご尽力いただいております。
これまでの実績と、これから八丈島を「東京にあるスポーツの島」として情報発信していく中での様々なサポートと、八丈島内のスポーツ選手の育成・強化を図り、町のスポーツ振興にご協力をいただきたく、この度、八丈島スポーツ親善大使をお願いする運びとなりました。
今までと同様にスポーツトレーニング場所としてご来島いただきながら、町民向けの講演会などイベントの開催をお願いし、八丈島の魅力などの情報発信のために八丈島スポーツ親善大使の名刺などを活用したプロモーション活動や、町のスポーツ施策への提言や助言についてもお願いいたしました。
【問い合わせ】
教育課スポーツ学習係 電話 2-0797