令和5年11月の検針分から、水道料金を平均20%改定(値上げ)します

町は、施設の統合や経費節減に努めながら平成22年4月から現行の水道料金を維持してきましたが、昨今の経営は大変厳しくなっており、このたび、水道料金を改定させていただきます。
今後も将来にわたり持続可能な水道事業を目指すとともに、安全で安心な水を提供してまいりますので、皆様のご理解とご協力をお願いいたします。

料金改定の背景

水道事業は、町が地方公営企業として、法律に基づいて公共の福祉を目的に経営しています。一般的な行政では税金収入を主な財源として事業を行いますが、地方公営企業では、利用者からの料金収入で事業を行うという原則があります。

現在、浄水場や水道管などの水道施設は経年による老朽化が進んでおり、住民の皆様に安全で安心、おいしい水を提供するとともに大規模災害の発生に備えて耐震化を計画的に進めています。その水道施設などの更新には多額の費用が必要であり、国や都の補助金、借入金をたよりにしながら、自己財源の確保にも努めています。

しかしながら、今後、町において人口減少が予測されていることなど、水道料金の大幅な収益が見込めない状況であることから、料金改定を行うこととなりました。

現行料金との比較

一般家庭の例:町の水栓の約95%が
口径13mm(平均使用水量17㎥/月)または口径20mm(同18㎥/月)です。

新料金(月額)

メーター口径13mm13mm13mm13mm20mm20mm20mm20mm
使った水の量10㎥17㎥20㎥50㎥10㎥18㎥20㎥50㎥
水道料金(a)2,156円3,311円3,806円11,726円2,310円3,630円3,960円11,880円

旧料金(月額)

水道料金(b)1,628円2,744円3,223円10,813円1,705円2,981円3,300円10,890円
比較(a-b)528円増567円増583円増913円増605円増649円増660円増990円増

※水道料金は、装置料金と水道料金の合算に消費税を加えた金額です。

(計算例)口径13mm、平均使用水量17㎥ の場合
・装置料金:760円
・水道料金:10㎥×120円(1~10㎥)+7㎥×150円(11~20㎥)=2,250円
 合計 (760円⁺2,250円)×消費税10%=3,311円

▶ 新旧水道料金比較表

【受付・問い合わせ】
企業課水道浄化槽係 電話 2-1128