(公財)東京都島しょ振興公社が実施する「令和3年度東京都島しょ地域中小企業等振興補助事業」の募集を行います。
募集期間:令和3年9月13日(月)~令和3年10月29日(金)
詳細につきましては、東京都島しょ振興公社ホームページをご確認ください。
(公財)東京都島しょ振興公社が実施する「令和3年度東京都島しょ地域中小企業等振興補助事業」の募集を行います。
募集期間:令和3年9月13日(月)~令和3年10月29日(金)
詳細につきましては、東京都島しょ振興公社ホームページをご確認ください。
養育家庭制度は、いろいろな理由で親と一緒に暮らすことのできない子どもたちを、養子縁組を目的にしないで、より家庭に近い環境で、一定期間養育していただく制度です。養育家庭として認定を受けるには、東京都が定める研修を受講する必要があります。
親の離婚・家出・病気・虐待などの理由で、親と一緒に暮らすことができない、0歳から18歳未満の子どもです。
※その他にも条件があるため、くわしくはお問い合わせください。
委託中は養育費(子どもの生活費等と里親手当)が支払われます。
【問い合わせ】
東京都児童相談センター(新宿区) 電話 03-5937-2316
八丈町子ども家庭支援センター 電話 2-4300
メール kodomo@town.hachijo.tokyo.jp
島しょ船舶・航空機の時刻や運航状況等の交通情報を一元的に提供する Web サイト及びスマートフォンアプリ「東京宝島うみそら便」が公開されました。
【問い合わせ】
東京都港湾局離島港湾部管理課 電話 03-5320-5653
現在硫黄沼より先、唐滝に通じる道が大雨による斜面崩落により通行できない状態になっています。唐滝駐車場および硫黄沼入口に通行禁止である旨の看板を設置し、注意喚起を行っていますが、大変危険なためくれぐれも硫黄沼より先、唐滝へは行かないでください。
なお、復旧の目途はたっておりません。ご迷惑をおかけして申し訳ありませんがご協力いただきますようお願いいたします。
【問い合わせ】
産業観光課観光係 電話2-1125
令和3年5月22日(土)、23日(日)に八丈町多目的ホール・おじゃれで開催を予定しておりました「第80回八丈島民大学講座」は延期となりました。
開催時期については未定ですが、開催が決まり次第、ホームページや広報でお知らせします。
【問い合わせ】
教育課生涯学習係 電話 2-7071
警視庁八丈島警察署は、八丈富士登山口と唐滝入口に登山届を設置しています。
八丈富士や三原山など、島内の山においても遭難事故が発生しており、登山届はもしもの事故の発生時に捜査・救助活動の貴重な手がかりとなります。
島内の山は低山だからと油断することなく、必ず登山前に登山届を提出しましょう。

【問い合わせ】
八丈島警察署警備係 電話 2-0110
【問い合わせ】
産業観光課観光係 電話 2-1125
文部科学省の補助の下、国立遺伝学研究所ではDNA解析により日本列島に住む人々の起源と成立を解明することを目的とした研究を行っています。日本人は縄文人と弥生人のDNAを併せ持っていると考えられており、その差異を検証していけば、日本人の起源の解明につながると考えられています。
今回、その国立遺伝学研究所より、八丈町の皆さんにも協力していただきたい、という申し出がありました。研究所によると、八丈方言は日本語の中でも古い言葉を残しており、早い段階で他の方言と枝分かれしたことを示しています。言葉が枝分かれしたということは、同時に島に住んでいる人もその他の地域の人と枝分かれし、特徴的な遺伝情報を持っている可能性がある、とのことです。
この研究は日本人の起源の解明につながりますが、同時に八丈に住む人々のルーツの解明にもつながります。同時に八丈方言にも関わるため、方言教育推進にもつながります。よって八丈町教育委員会として、研究協力依頼の周知を行うことになりました。
研究に興味・関心のある方は、国立遺伝学研究所のYouTubeチャンネルにアクセスし、動画をご覧ください。その上でご協力に応じていただける方は、研究所に直接ご連絡ください。研究所の電話番号、FAX番号、メールアドレスなどの連絡先は、動画ページに記載されています。
ご不明な点がありましたら、直接研究所へご連絡ください。
【問い合わせ】
国立遺伝学研究所 集団遺伝研究室 電話 055−981−6790
新型コロナウイルス感染症拡大防止のため各種救命講習等を中止しているところですが、令和2年7月1日(水)より、感染拡大防止対策を行ったうえで再開いたします。
なお、今後の感染状況により再度中止となる場合がございます。
受講予定の皆様にはご不便をおかけいたしますが、ご理解くださいますようお願いいたします。
各種講習の中止に伴う有効期限の取り扱いについては次のとおりです。お手持ちの認定証等により期日が異なりますので、よくご確認ください。
令和2年2月1日から令和3年12月30日の間に有効期間が満了する方の期限を、一律令和3年12月31日まで延長します。
この間に再講習を受講された後の有効期限は、延長する前の有効期限から3年後となりますのでご注意ください。
再講習は、お手持ちの認定証の有効期限の6ヶ月前から、上記の延長された有効期限までの間に受講可能です。皆様の救命技能を維持するため、ご自身の認定証の有効期限を確かめ、早めの受講に心がけていただきますよう、よろしくお願い申し上げます。
【問い合わせ】
消防本部警防係 電話 2-0119
一部の珪藻土(けいそうど)商品について法令の基準を超える石綿(アスベスト)が含まれていることが判明したとの発表がありました。
通常の使用方法では石綿が飛散するおそれはありませんが、割れたり削れたりすると飛散するおそれがあります。心配な場合はビニール袋に入れて、テープ等でしっかり封をしたうえで保管してください。
対象商品は販売店が回収しますので、ごみ集積所に出したり、クリーンセンターや南原処理場(有明興業)への持込は絶対に止めてください。
詳細は下記事業者へお問い合わせください。
【お問い合わせ】
※各事業者のウェブサイトにリンクしています。