福祉健康課」カテゴリーアーカイブ

第3期八丈町子ども・子育て支援計画(素案)に係るパブリックコメントの結果公表

令和7年1月17日から31日に実施した第3期子ども・子育て支援計画(素案)に係るパブリックコメントについて、1人の意見をいただきました。これについて、2月12日に開催した八丈町子ども・子育て支援計画および次世代育成支援行動計画策定委員会において回答案を審議し、下記のとおりパブリックコメントおよびそれに対する回答を掲載します。

第3期八丈町子ども・子育て支援計画(素案)に係るパブリックコメントの意見と回答一覧

ご意見町の考え方計画修正の有無担当課
休日などに子供たちが気軽にスポーツや遊べる施設が少ない。(できれば雨の日でも利用できるような場所)教育課が所管する雨の日にも利用できる施設としては、コミュニティセンター(図書館、ボウリング場、体育館)があります。事前に団体登録の必要はありますが、社会体育施設の屋内運動場(樫立、中之郷、末吉)、各小中学校の屋内運動場の開放(学校教育に支障のない時間)と、各地域にある公民館も利用可能です。また町営施設のため、使用料は安価に設定されています。公共性の高い利用では、使用料の減免が適用される場合があります。
町では事業計画に基づき、施設の整備等を行っており、現時点で雨天時に利用できる新たな施設の整備計画はありません。今後、ニーズや人口動態をみながら検討していきます。
教育課
休園となったむつみ保育園は年寄りの遊び場になっているようだ。子ども達の為の施設だったのだから、せめて子供たちも借りられるように周知・開放を検討いただきたい。むつみ保育園は令和5年度より、保育士不足の為休園し、令和6年度より閉園となりました。現在、集団での生活が苦手で閉じこもりがちな高齢者について、社会参加させることにより孤立や引きこもりの予防、認知症や身体機能の低下の軽減などを利用目的とした団体が使用しています。
使用目的の拡大については、今後の検討事項とします。
福祉健康課

【問い合わせ】
福祉健康課厚生係 電話 2-5570

《ぷち食育》和風味♪長いもグラタン NO.37

過去に紹介したレシピの一覧はこちら

 2月の初旬は1年で一番寒くなる時期です。また、2月下旬ごろになると冬と春を行き来するように気温が変化するため、寒暖差や気圧の変動で体調を崩しやすくなります。体調管理には、毎日の食事がとても大切です。今回は身体が温まる少し変わった1品にしました。
(令和7年2月14日)

<材料> 4人分
長いも      1本(約250g)
豚ひき肉     300g
長ねぎ      1本(約150g)
とろけるチーズ  150g
サラダ油     小さじ2(8g)
しょうゆ     大さじ2(36g)
こしょう     少々
塩        少々

必要な食材                      必要な器具

<作り方>
①長いもは皮をむき酢水につけてあく抜きし、輪切りにする。

②長ねぎはみじん切りにする。グラタン皿にサラダ油(分量外)を塗る。

③長いもをビニール袋に入れ、綿棒などで叩いて潰す。

④フライパンにサラダ油を入れひき肉と長ねぎを炒め、肉の色が変わったら、しょうゆ・塩・こしょうで味を整えて火を止め、③を加え混ぜ合わせる。

⑤④を器に入れチーズをのせオーブン(200℃)又はトースターで焼き目がつくまで焼く。

ポイント
ホワイトソースなしのヘルシーなグラタンです。長いもを綿棒で粗く叩くとほくほくとした感じの食感になります。

1人分あたり
エネルギー  約305kcal     タンパク質  約21.2g
脂質     約21.6g      塩分   約 2.1g

【問い合わせ】
福祉健康課保健係 電話 2-5570

保健福祉センター施設の一般貸出再開について

休止していました保健福祉センターの貸し出しを、令和7年4月1日以降の使用から再開し、令和7年2月3日(月)から受付します。

1.使用可能時間

  • 保健福祉センターの使用時間は 「午前9時~午後9時」です。
  • 使用時間には「入館―準備-現状復帰―退館」までを含みます。

※ 午後9時~午前9時(時間外)は原則使用することができません。

2.使用可能な団体および行為

  • 八丈町を活動の拠点とする団体が実施する福祉の増進、健康の保持及び保健意識の向上に有益な事業
  • 町長が特に必要と認めたとき
    主な団体:公共機関、福祉団体、地域団体、協会、組合、各種団体、グループなど
    主な行為:講演会、講習会、説明会、展示会、発表会、調理実習会、勉強会、軽運動(球技や、床に強い衝撃が生じるものは不可)など

  使用不可な団体及び行為

主な団体:営利を目的とした団体など
主な行為:販売会、説明会、展示会、販促イベント、特定の政党を支持する行為、宗教団体等による布教活動など

3.貸出施設及び使用料金      (単位:円/1時間あたり)

施設名料金
健康増進室(ホール)300円
待合室100円
和室100円
会議室100円
栄養相談室(調理室)300円

※ 使用時間が1時間未満の場合は、1時間分の使用料とする。

4.使用申し込み・変更・取消の期間

【開始日】使用月の3ヶ月前の月の初日 ~ 【締切日】使用月の前月の1日
(例)使用月が7月の場合  予約期間 4月1日~6月1日

※ 開始日・締切日が「土日祝日等閉庁日」の場合は、その直後の開庁日とします。

5.使用申し込み・変更・取消の方法

  • 初めて使用する場合は、使用申請の前に「使用団体登録申請書」を提出してください。
  • 使用申し込みは、「使用申請書」を申し込み期間に福祉健康課保健係へ提出してください。
  • 電話、メール、FAX等による申し込みはできません。
  • 使用の変更や取消がある場合は、上記4の【締切日】までに必ずご連絡ください。また、団体登録内容に変更が生じた場合も速やかにご連絡ください。
  • 使用決定の連絡方法は、使用月の前月の概ね10日までに八丈町ホームページにて行います。

6.使用料の算出方法

  • 使用料のお支払いは「後払い」になり、「月まとめ」後に請求書(納付書)を発行します。
  • 使用時間に超過があった場合は、超過分を追加で請求することがあります。
  • 変更・取消の連絡が使用日の前日(使用日の前日が閉庁日の場合、直前の開庁日)までにない場合は、申請書を基に全額請求します。

7.使用料の減免申請

  • 使用料を減免する場合は、使用日の前日(直前の開庁日)までに、「減免申請書」の提出が必要となります。その際、下記8の減免基準と施設使用前に提出する「使用団体登録申請書」の内容を基に減免可否を判断します。

8.使用料の減免基準

(1)八丈町及び八丈町内の公共団体が主催するとき
(2)八丈町以外の官公署が行政目的で使用するとき
(3)八丈町内の各種団体が行政活動の協力目的等で使用するとき
(4)その他八丈町長が特に必要と認めたとき

※ 八丈町が関係する事業についての減免は、八丈町の各担当課より減免申請書の提出を行うことで減免可否の判断を行います。

9.問い合わせ・申請等窓口

福祉健康課保健係

開庁日「平日-8時30分~17時15分」 ※土日祝日・閉庁日、時間外は対応不可
電話 2-5570

《ぷち食育》皮も使って♪簡単みかんクッキー NO.36

過去に紹介したレシピの一覧はこちら

 1月20日頃にあたる大寒。二十四節気の大寒と、その前の小寒を合わせて、寒の内(かんのうち)と呼びます。寒の内は、1年でもっとも寒い時期。各地で最低気温を記録するのもこのころです。小寒に入ることを「寒の入り(かんのいり)」、大寒が終わり立春になることを「寒の明け(かんのあけ)」と呼びます。みかんはこたつとともに冬の風物詩として親しまれてきました。みかんを食べると風邪知らずと言われ、健康によい栄養素が豊富に含まれる果物としても知られています。今回はみかんをアレンジした献立です。
(令和7年1月24日)

<材料> 18~20枚
みかん果汁   30g(約1~2個)
みかん皮    30g~(約1~2個)
オリーブ油   30g
砂糖      40g
小麦粉     120g

必要な食材                      必要な器具

<作り方>
①みかんは皮をむき、実は絞り、皮は洗って千切りにする。(みかんは約1~2個分くらい)

②ボウルにオリーブ油・砂糖・みかん果汁を入れよく混ぜ皮と小麦粉を入れてさっくり混ぜる。(小麦粉を入れたら混ぜすぎずさっくり切るように混ぜ合わせてください。こねると固くなります。)

③生地をひとまとめにして、スプーンなどで切りながら丸めて3~5mmに平たくして天板にクッキングシートを敷きならべ180℃に予熱したオーブンで13分位焼く。

ポイント
みかんそのまま食べるのに飽きたら、皮や果汁を使ってみかん約1個でシンプルなクッキーを作ってみてはいかがですか?

全体あたり
エネルギー  約868kcal     タンパク質  約10.2g
脂質     約31.8g      塩分   約 0g

【問い合わせ】
福祉健康課保健係 電話 2-5570

障害者差別解消法

障害者差別解消法とは

「障害を理由とする差別の解消の推進に関する法律(障害者差別解消法)」が平成28年4月1日に施行されました。この法律は、障がいのある人への差別をなくすための基本的な事項や対応方法を定めたもので、障がいがある人への「不当な差別的取扱い」を禁止し、「合理的配慮の提供」を行うこととしています。令和6年4月1日には、「改正障害者差別解消法」が施行され、民間の事業者に対しても障がいのある人の求めに応じて「合理的配慮の提供」を行うことが義務づけられました。

対象不当な差別的取扱い合理的配慮の提供
行政機関禁止義務
民間事業者禁止義務(令和6年4月1日から)

不当な差別的取扱いとは

障がいがあることを理由として、正当な理由もなくサービスの提供を拒否・制限するなどの行為をいいます。
(具体例)
・障がいがあることを理由に、窓口での対応を拒否したり後回しにする。
・車いす使用者であることを理由にバス利用を断る。
・盲導犬や聴導犬が一緒だと入店を拒否する。

※ 障がいのある人に対して、障がいを理由として、サービス提供を拒否する等の取扱いに「正当な理由」があると判断した場合は、障がいのある人にその理由を説明し、理解を得るよう努めることが大切です。正当な理由(客観的かつ合理的なもの)があり、かつ代替手段がない場合などやむを得ない場合には、法律が禁止する差別に当たりません。

合理的配慮の提供とは

障がいのある人から社会的障壁(バリア)の除去を必要としている旨の意思表明があった場合に、過重な負担とならない範囲で、性別、年齢および障がいの状態に応じて、必要かつ合理的な配慮をすることをいいます。

外部リンク

・内閣府ホームページ:障害を理由とする差別の解消の推進
https://www8.cao.go.jp/shougai/suishin/sabekai.html

・東京都ホームページ:東京都障害者差別解消条例 https://www.fukushi1.metro.tokyo.lg.jp/tokyoheart/sabetsu/sabetsu_06.html

【問い合わせ】
福祉健康課障がい福祉係 電話 2-5570

《ぷち食育》旬野菜で簡単♪白菜とかぶのツナ煮 NO.35

過去に紹介したレシピの一覧はこちら

 皆さん、お正月はどう過ごされたでしょうか?この時期は、年末から年始にかけて、何かとイベントが続き生活リズムが乱れがちになり、食事時間が不規則になったり、つい普段よりも食べ過ぎてしまいます。そこで今回は、冬野菜をたっぷり使った胃にやさしい1品にしてみました。
(令和7年1月10日)

<材料> 4人分
かぶ(葉つき)  4~5個(約450g)
白菜       1/4個(約350g)
ツナ缶      1缶(70g)
塩        小さじ1/3(2g)
しょうゆ     小さじ2(12g)
ごま油      小さじ1(4g)

必要な食材                      必要な器具

<作り方>
①かぶは厚めにスライスし葉は3cmの長さに、白菜はざく切りにしておく。

②鍋にかぶ(葉も)・白菜・ツナ缶の油・塩を入れて軽く混ぜながら炒める。

③少し水分が出たら蓋をし、蒸し煮をして野菜がクタクタになるまで煮る。

④③にツナを入れて軽く混ぜたらしょうゆ・ごま油を入れて味を整える。

ポイント
あっさり味で温まる1品です。1/4個の白菜も蒸し煮にするとたくさん食べられます。かぶの代わりに大根や、お好みで生姜やごまなど入れてもおいしく出来ます。

1人分あたり
エネルギー  約81kcal     タンパク質  約5.0g
脂質     約4.0g      塩分   約 1.1g

【問い合わせ】
福祉健康課保健係 電話 2-5570

《ぷち食育》食材2つで主菜♪はんぺん&えび団子のトマトソース NO.34

過去に紹介したレシピの一覧はこちら

 あと何日か経つと年が明けます。年末・年始の大掃除やお正月など慌ただしさから食事も簡単にすませたいものです。今回はそんな忙しい時に包丁を使わずに簡単に出来る見た目も華やかな1品です。
(令和6年12月27日)

<材料> 4人分
はんぺん(110g)  2袋
むきえび        200g
 *トマトソース
ケチャップ       大さじ3(54g)
ウスターソース     小さじ1強(約5g)
砂糖          小さじ1(3g)
水           大さじ2(30g)
片栗粉         小さじ1/2(1.5g)
ごま(仕上げ用)    適量
サラダ油        大さじ1(12g)

必要な食材                      必要な器具

<作り方>
①むきえびは手でちぎります。食感を残すためにあまり小さくしすぎないようにする。

②ボウルにはんぺんを入れて手で握り潰す。

③②に①を入れてよく混ぜ合わせて食べやすい大きさの団子状にする。

④フライパンにサラダ油を入れ弱火で③を焼き目がつくまで炒めたら一度皿に取り出す。

⑤④のフライパンにトマトソースの材料を入れて加熱して温まったら、ごま・えび団子を入れてソースをからめる。

ポイント
包丁いらずで簡単に出来ます。炒めるときは焦げやすいので弱火で炒めましょう。むきえびの代わりにいか・たこ・かにかまでも良いと思います。

1人分あたり
エネルギー  142約kcal    タンパク質  約15.1g
脂質     約4.2g      塩分   約1 .5g

【問い合わせ】
福祉健康課保健係 電話 2-5570

《ぷち食育》手軽にケーキ風♪クリスマスロール NO.33

過去に紹介したレシピの一覧はこちら

 あっという間に今年も残り1か月となりました。年末・年始は「食」の誘惑が増す時期。「この時期だから」とあきらめずに、ちょっとした工夫で乗り切りましょう。今回は見た目が可愛いヘルシーなメニューにしました。
(令和6年12月13日)

<材料> 6~9個分
プレーンヨーグルト     200g
砂糖            小さじ1/2
バナナ           1/3本
食パン(サンドイッチ用)  3枚
いちご           約6~9個
粉砂糖           お好みで

必要な食材                      必要な器具

<作り方>
①ボウルにザルをおいてキッチンペーパーを敷き、ヨーグルトを入れラップを被せ冷蔵庫に1~2時間おいて水を切る。①に砂糖を加えてなめらかになるまで混ぜる。

②バナナは1cm角に切る。

③パンに①を塗り、バナナをちらして手前から巻き、ラップで包んでしばらく馴染ませる。(①は最後の飾りに使うので少し残しておく。)

④③を2~3等分し、縦において残った①をかけ、いちごを乗せる。お好みで粉砂糖をかける。

ポイント
生クリームを使用しない手軽に出来る可愛いケーキ風にしてみました。今回はいちごやバナナですが中身・飾りもいろいろな果物で代用できます。

1本分あたり
エネルギー  約170kcal    タンパク質  約5.4g
脂質     約2.9g      塩分   約 0.3g

【問い合わせ】
福祉健康課保健係 電話 2-5570

《ぷち食育》味つけ簡単♪たっぷり白菜と里芋の和風サラダ NO.32

過去に紹介したレシピの一覧はこちら

 秋も終わりに近づく11月。和名では霜月といい、霜が降り始めるころという意味があります。秋から冬への移行期であるこの時期は、秋の食材と冬の食材を楽しめる時期です。11月23日は「勤労感謝の日」です。この日は、もともと「新嘗祭(にいなめさい)」といって、米や農作など、その年の 収穫を神に感謝する日でした。私たちは、普段何気なく 食事をしてしまいがちですが、その裏には、食べ物を育てる人や運搬をする人、料理をする人など、様々な人たちの働きがあります。あらためて、毎日おいしい食事が食べられることに感謝しましょう。
(令和6年11月22日)

<材料> 2~4人分
白菜        1/8個(約300g)
里芋        中3個(約100g)
ホールコーン缶    大さじ1(16g)
鮭フレーク     大さじ1(10g)
和風だしの素    小さじ1(3g)
塩         適量

必要な食材                      必要な器具

<作り方>
①白菜は小さめのざく切りにて、塩をふっておく。里芋は洗って皮をむき茹でるか電子レンジで加熱して柔らかくする。

②ボウルに里芋と和風だしの素を加えてフォークであらく崩す。固く絞った白菜も加えざっくりと混ぜる。

③器に盛りつけ、コーン・鮭フレークを散らす。

ポイント
白菜のシャキシャキ、里芋のねっとり、コーンのぷちぷちの食感があり美味しいサラダです。大量な白菜消費に貢献できます。里芋はお好みの大きさで潰してください。鮭フレークは余った鮭をほぐしてもOK。

1人分あたり(4人分として)
エネルギー  約31kcal     タンパク質  約1.7g
脂質     約0.4g      塩分   約 0.5g

【問い合わせ】
福祉健康課保健係 電話 2-5570

《ぷち食育》旬の里芋使って♪里芋スープ NO.31

過去に紹介したレシピの一覧はこちら

 11 月 8 日は日本歯科医師会が制定した「いい歯の日」です。食事を「おいしい」と感じるためには、「歯の本数」が重要で、歯の本数が少ない人より、歯の本数が多い人の方が、固い物でも食べることができるので、食事をおいしく食べることができるようです。よく噛んで食べると、だ液がたくさん出て虫歯予防になり、また消化・吸収もよくなります。大人になっても自分の歯で食べることができるよう、毎日の食事でもよく噛むことを意識しましょう。
(令和6年11月8日)

<材料> 4人分
里芋          150g
かぶ          150g
ベーコン        3枚(45g)
人参          20g
コンソメスープの素   1個(約5.3g)
塩           小さじ1/3(2g)
こしょう        ひとふり
水           3カップ(600ml)
乾燥パセリ       少々

必要な食材                      必要な器具

<作り方>
①皮をむいた里芋を1cmのさいの目に切り、水(分量外)を入れて沸騰したら湯を捨ててぬめりを取る。軽く水洗いする。

②かぶは、7mmのさいの目に葉は1cm幅切り、ベーコンは7mm幅に切る。人参は7mm角に切る。

③鍋に水を入れお湯を沸かし、①と②を入れて、柔らかくなるまで煮る。

④コンソメスープの素、塩、こしょうを加えて味を整える。器に盛りパセリを散らす。

ポイント
食べ応えのある根菜が入ったやさしいスープです。煮すぎると里芋が溶けてしまうので注意しましょう。

1人分あたり
エネルギー  約51kcal     タンパク質  約2.9g
脂質     約1.5g      塩分   約 1.3g

【問い合わせ】
福祉健康課保健係 電話 2-5570