【掲載情報】八千代建設株式会社 洗濯工場(アルバイト・パート)

八丈島でリネンサプライズ(クリーニング業)を主体で行っています。

募集概要
仕事概要八丈島と青ヶ島の旅館業を対象として、預かったリネンを回収し、ウオッシャー(水洗い)のみを行い、乾燥とプレス仕上げを行い、顧客先に納品いたします。
洗濯工場には、ボイラーを作動し、洗濯機にボイラーで温めた温水で潜在等で洗い、乾燥機で乾燥し、ローラープレス機でプレス仕上げを行います。
勤務時間:基本は午前中(6:30~11:30)、繁忙期(夏期)は午後(13:00~15:00)あり。
応募資格年齢不問
学歴不問
普通自動車運転免許
ボイラー等の知識があると尚可
勤務地〒100-1401
東京都八丈島八丈町大賀郷4423-4
雇用形態・期間アルバイト・パート
給与・賃金等時給 1,618円  交通費あり
待遇・福利厚生雇用保険制度
労災保険制度
マイカー通勤可
休日・休暇週休2日制
応募方法勤務地に直接履歴書持参の上、面接致します。

お問合わせ先
八千代建設株式会社
担当 小平
電話 04996-2-3968
FAX 04996-2-3968
メール kohira@docomo.ne.jp

三根地域・末吉地域の炊き出しについて 11/7(金)

11/7(金)、正午~午後1時まで炊き出しを実施します。
三根地域:底土の八丈興発横駐車場 三根地域の断水している方を対象
末吉地域:末吉公会堂 末吉地域の断水している方を対象
数に限りがありますので、ご協力よろしくお願いします。
なお、本日(11/7)をもって炊き出しは終了とさせていただきます。

※アレルギーについて

第17回八丈島RAINBOWCUP2025フットサル大会の結果について

9月6日・7日の二日間、南原スポーツ公園サッカー場にて「第17回八丈島RAINBOWCUP2025フットサル大会」が盛大に開催されました。大会には、一般、O-45(45歳以上)、O-55(55歳以上)、レディースの4カテゴリーで、25チーム・286名(島外選手133名、島内選手111名、島外スタッフ17名、島内スタッフ25名)が参加し、熱戦が繰り広げられました。
元サッカー日本代表の鈴木隆行さんとハーフナーマイクさんがゲストとして参加。お二人とも「TFA」の一員としてプレーし、素晴らしいパフォーマンスで大会を盛り上げてくださいました。
一般カテゴリーの決勝戦は、島内関係の2チームによる熱戦の末、見事なプレーを見せた「大澤JAPAN」が大会を制しました。
今後もこの大会が「島内外をつなぐ虹の架け橋」として、さらなる交流と活気を生み出すことを期待しています。


【問い合わせ】
教育課生涯学習係 電話 04996-2-7071

災害援護資金の貸付について

【制度の主旨】
災害で被害に遭い、住宅や家財に被害を被った世帯の世帯主に、災害援護資金の貸付を行います。

【対象となる損害と貸付限度額】
世帯主療養期間1ケ月以上を要する負傷を負った場合
家財の価額のおおむね1/3以上の損害がある場合(住居の損害除く)
③住居が半壊した場合
④住居が全壊した場合

【世帯の所得制限】
世帯全員の所得の合計(世帯所得)が次の表に当てはまることが要件となります。

世帯の人数世帯所得
一人世帯220万円未満
二人世帯430万円未満
三人世帯620万円未満
四人世帯730万円未満
五人以上730万円に1人増加ごとに30万円を
加えた金額未満
住居が滅失した場合は、世帯人数にかかわらず、世帯所得1,270万円未満

【償還期間・利子補給等】

①償還期間            10年(措置期間3年間を含む)
②利子             国制度・都制度:1%(措置期間は無利子)
③償還方法       措置期間経過後、年賦又は半年賦で償還、繰上げ償還も可
④違約金        償還期間経過後、違約金を徴収します

【借りることができる上限額】

国制度都制度
被害程度と貸付限度額世帯主に負傷なし世帯主が負傷 (1カ月以上療養)国制度で 不足する場合
住居の損害なし家財の損害が1/3以下なし150万円一律 150万円
住居の損害なし家財の損害が1/3以上150万円250万円
住居が半壊解体せざるを得ない場合)170万円 (250万円)270万円 (350万円)
住居が全壊解体せざるを得ない場合)250万円 (350万円)350万円
住居全体滅失または流失350万円なし

※ここでいう住居や家財は、『自己所有』の『生活の本拠』を指します。物置小屋や別荘は対象外です。住居の損害については、原則として自己所有の住居が対象になります。ただし、賃貸住宅でも、住居全体の減失・流失や、半壊・全壊による取り壊しのため、引き続き居住できない場合は対象となります。

【申請期限】
被災の翌月から3カ月以内 = 令和8年1月30日(金)まで

【手続きの流れ】
              借入申込 → 審査・決定 → 借用書等提出 → 振込

【問い合わせ】
  詳しくは八丈町福祉健康課厚生係までお問い合わせください。
場所:町役場1階7番窓口  電話:04996-2-5570 

消防用設備等点検結果報告

◎消防用設備等点検結果報告とは
・消防用設備等※1火災の際に正常に作動しないと人命にかかわることから、設置を義務づけられている建物の関係者(所有者、管理者、占有者)が、その設置された消防用設備等を定期的に点検し、八丈町消防本部に報告することが義務づけられています

1消火器、自動火災報知設備、誘導灯など

◎消防用設備等の点検報告が必要な建物とは
・消防法令に基づき、消防用設備等(消火器、自動火災報知設備、誘導灯など)が設置されている防火対象物は、点検と報告が必要です

※スーパー、飲食店、宿泊施設、共同住宅、学校、倉庫など


◎報告期間とは
・1年に1回
スーパー、飲食店、宿泊施設などの特定防火対象物

・3年に1回
共同住宅、学校、倉庫などの非特定防火対象物

◎点検実施者について
1.以下の防火対象物の点検は、消防設備士又は消防用設備点検資格者の資格を有する者(有資格者)に行わせなければなりません。
 • 延べ面積1,000平方メートル以上の防火対象物
 • 特定の用途(福祉施設、宿泊施設、飲食店、診療所、物販店など)が3階以上の階又は地階にある防火対象物のうち、地上に直通する屋内階段が1つしか無いもの2.上記以外の防火対象物に設置されている消防用設備等の点検は、関係者(所有者・管理者・占有者)や防火管理者でも行うことができますが、点検時の安全性や確実性などを考慮し、有資格者による点検を推奨しています

※「消火器」などの点検は、ご自身でも点検が可能です。



◎点検・報告書提出の流れ

ステップ1  依頼

・消防設備業者などに電話等で依頼をします。
 ※消防本部での点検は行っていません。

ステップ2  点検

・消防設備士等資格者が、建物に設置されている消防設備を点検します。

ステップ3  報告

・点検結果報告書を八丈町消防本部へ提出します。

ステップ4  改修

・点検の結果、不良箇所がある場合には改修する必要があります。


◎罰則について

点検結果の報告をしない場合には、消防法第44条第11号により、30万円以下の罰金又は拘留となる可能性があります。


◎『消防用設備等点検結果報告 申請様式 ダウンロード』

1、消防用設備等点検結果報告書:様式PDF 様式Word

2、消防用設備等点検総括表:様式PDF 様式Word 

3、消防用設備等点検資格者一覧表:様式PDF 様式Word

4、消防用設備点検結果報告改修計画書:様式PDF 様式Word

5、点検票:一般財団法人 日本消防設備安全センターよりダウンロードお願いします。
ダウンロードはこちら